2005年06月05日

水族館の海水

 朝から日本テレビ系の目がテンを見ていると、水族館の特集でした。その中で驚いたのが、水族館で使っている海水です。 水道水と人工海水から作っているのかなと思っていたところ、実は八丈島沖から海水を持ってくるそうです。 海水であれば別に東京湾から持ってきても良さそうな気がするのですが、八丈島沖、芝浦ふ頭、浦賀水道で比較すると、透明度がまったく違い、 断然、八丈島沖のものがきれいでした。浦賀水道、芝浦ふ頭の海水では透明度が悪いため、魚を鑑賞するのに支障が出てしまうようです。 船は海水を取りにだけ八丈島沖に行くわけではなく、生活用品などを八丈島に届けたあと帰りに海水を採取して東京までもって来るようです。

 他に水族館の濾過装置の中身も公開していましたが、濾材が普通のアクアリウム用とはかなり違うようです。 通常はシポラックスなどの濾材が使われますが、テレビで紹介された濾過槽は濾過砂と紹介していたようにまさしく砂のような濾材でした。

 また、同じく番組の中で水族館の照明の秘密も紹介してくれていました。通路側よりも水槽内の照明を明るくすることで、 水槽の中にいる魚から通路側の人が見えにくくなるようにしているそうです。確かに水族館の中は薄暗いことが多いので、 なぜこのようにしているのかよく判りました。

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